雨漏りはいつ発生するか予測できないため、大きな出費をした後など、お金がない時に起きてしまう可能性もあります。

雨漏りの原因によっては修理費用が高額になることもあるので、なるべく費用を抑えたいと考えている方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、お金がない時に雨漏りが発生した場合に費用を抑えるコツを紹介します。

「お金がない!」と雨漏りを放置した場合のリスク

「お金がない!」と雨漏りを放置した場合のリスク

雨漏りはいつ何時発生するかは分かりませんが、放置することで深刻なリスクが生じる可能性があります。

そこでここからは、雨漏りを放置した場合にどのようなリスクがあるのか?を詳しく解説します。

①健康面での影響

雨漏りによって室内の壁紙や内装材に水分が浸透すると、カビを増殖させてしまう場合があります。

これを放置するとカビが室内に舞い上がってしまい、人体に悪影響を及ぼす可能性があるので注意が必要です。

カビが原因でアレルギー症状が出るケースもあるので、これらの健康被害を予防するためにも早期に雨漏り修理をする必要があります。

②建物へのダメージ

雨漏りを放置した場合、建物自体にさまざまなダメージが出る可能性があります。

  • 内装材(天井や壁)の腐食や劣化
  • 外装材の劣化(外壁や屋根の腐食)
  • 電気系統の故障
  • 躯体部分の腐食による強度低下

一度発生した雨漏りは修理しなければ止まらないため、放置する期間が長ければ長いほどダメージは蓄積します。そのため、発見後は早期に雨漏り修理で対処するようにしましょう。

③不動産価値の低下

雨漏りを放置することは、建物の不動産価値を下げてしまう要因になります。

  • 外装劣化により美観性が低下する
  • 躯体部の腐食により安全性が低下する
  • 建物の修繕費用が増加する

このように、雨漏りを放置することで不動産価値は大きく毀損する可能性があります。そのため、資産価値の観点からも、雨漏り修理は早期に対処するべきと言えるでしょう。

雨漏り修理に必要な費用相場とは?

雨漏り修理に必要な費用相場とは?

ひとくちに雨漏り修理と言っても部位によって費用は大きく異なります。

また、修理する範囲によっても大きく費用が開いてくるので、ここからは部位別の費用相場について紹介します。

屋根の修理費用

修理方法

費用相場

コーキング補修

3万~15万円

瓦の差し替え

3.5万~6万円

棟板金交換

10万~60万円

漆喰補修

10万~35万円

屋根塗装

55万~95万円

カバー工法

103万~145万円

葺き替え

138万~210万円

外壁の修理費用

修理方法

費用相場

コーキング補修

3万~10万円

コーキング打ち替え

10万~40万円

外壁塗装

60万~160万円

防水の修理費用

修理方法

費用相場

コーキング補修

3万〜10万円

ベランダ防水工事

5万〜15万円

ウレタン塗膜防水

52万〜70万円

FRP防水

44万〜66万円

シート防水

52万〜76万円

アスファルト防水

53万〜74万円

雨漏り修理のお金がない場合に費用を抑える5つのポイント

雨漏り修理のお金がない場合に費用を抑える5つのポイント

雨漏り修理の費用を抑えるポイントは以下のとおりです。

  1. 確実な雨漏りの原因特定を行う
  2. 相見積もりで業者選定する
  3. 火災保険を利用する
  4. 補助金・助成金を活用する

それでは個別の内容を解説します。

①確実な雨漏りの原因特定を行う

雨漏り修理費用を抑えるためのポイントは、確実な雨漏り原因の特定が重要です。

まず専門家による診断を行い、正確な原因を見極めましょう。無駄な修繕を避けることで、コスト削減に繋がります。

また、劣化箇所を早期に発見し、修理範囲を最小限に抑えることも大切です。

定期的な点検やメンテナンスを心掛け、予防策を講じることで、長期的な費用削減につながります。

②相見積もりで業者選定する

雨漏り修理費用を抑えるポイントの1つは、相見積もりによる業者選定です。

複数の業者から見積もりを取得することで、適正な価格を把握して過剰な費用を避けられます。

また、業者間の競争が働くことで、サービスや品質面でも優れた業者を選ぶことができます。

相見積もりでは費用だけでなく、業者の経験や技術力、対応スピードも比較検討しましょう。そうすることで最適な業者選びが行えて、コストパフォーマンスの高い修理を実現できます。

③火災保険を利用する

雨漏り修理費用を抑えるポイントの一つは、火災保険の利用です。

火災保険は家屋の損害を補償するものなので、雨漏りによる被害も対象となる場合があります。

なお、保険適用条件や補償範囲は契約内容により異なるため、まずは保険会社に問い合わせて確認しましょう。

火災保険が適用される場合は、保険金が雨漏り修理費用の一部をカバーして自己負担額を大幅に減らすことができます。

④補助金・助成金を活用する

雨漏り修理費用を抑えるポイントとして、補助金・助成金の活用があります。

自治体や国が提供する補助金・助成金制度を利用することで、修理費用の負担を軽減できます。

なお、対象となる修繕や条件は制度によって異なりますので、事前に調査して適用可能か確認しましょう。

また、申請手続きや書類作成が必要な場合がありますので、早めに手続きを進めることが重要です。

⑤可能な範囲で応急処置を行う

雨漏り修理費用を抑えるポイントとして、可能な範囲で応急処置を行う方法があります。

雨漏りが発生した場合、速やかに専門家に依頼する前に一時的な対策を講じることで、被害の拡大を防ぎ修理範囲や費用を最小限に抑えることができます。

ただし、応急処置はあくまで一時的な対策であり、根本的な修理が必要な場合は専門家に依頼することが重要です。

雨漏りは被害が拡大する!お金がないときこそ早期に対処しよう!

雨漏りは被害が拡大する!お金がないときこそ早期に対処しよう!

雨漏りは被害が拡大する恐れがあるため、お金がないときこそ早期対処が重要です。

雨漏りが放置されると、床や壁の劣化、カビや結露の発生など、建物全体の損傷が進み、修理費用が高額になる可能性があります。

一方、雨漏りを早期に対処することで被害範囲を最小限に抑えられるため、結果的に修理費用を大幅に節約できます。

早めの対応が経済的にも有益で家屋の安全性も確保できるため、被害が大きくなる前に対処することをおすすめします。

雨漏りの修理費用を抑える場合はヤネット!

雨漏りの修理費用を抑える場合はヤネット!

雨漏り修理は非常に専門性の高い工事なので、業者選びが非常に重要です。

ヤネットは屋根や外壁、防水などの外装を専門にした株式会社ライフ総建が運営しているため、適切な雨漏り修繕をすることができます。

そのため、雨漏り修理の業者選定でお困りの方は、お気軽にヤネットへご相談ください。

確実な雨漏りの原因特定

雨漏り修理で費用を抑えるためには、確実な原因特定をすることが重要です。

しかし、雨漏りの原因特定はプロでも難しい作業の一つのため、対応できる業者は多くないというデメリットがあります。

一方で、ヤネットは雨漏り修理を数多く対処してきているため、確実な雨漏りの原因を特定をすることが可能です。

そのため、原因を特定させたい方はヤネットまでお問い合せください。

必要最小限の修理をご提案

雨漏り修理は費用が高額になりがちですが、ヤネットでは必要最低限の修理をご提案致します。

不必要に修理費用を拡大させないためにも、修繕が必要な部位のみ直すことが重要です。

しかし、部分的な工事で雨漏りが改善しないこともあるので、修理箇所と範囲は正しく判断しなければなりません。

ヤネットでは、最適でかつ必要最小限の雨漏り修理をご提案致しますので、費用を抑えたい方はお気軽にご相談ください。

まとめ

今回の記事では、お金がない時に雨漏り修理の費用を抑えるポイントについて詳しく解説しました。

記事の要約は以下のとおりです。

  • 雨漏りを放置すると健康面での影響や建物のダメージ、不動産価値の低下のリスクがある
  • 確実な原因特定と相見積もりでコストダウンを図れる
  • 天災が原因なら火災保険を利用すると費用負担が減る可能性がある
  • 国や自治体の補助金・助成金を活用すると費用を圧縮できる可能性がある
  • 被害が拡大する前に対処することで余計な費用がかからなくて済む

雨漏りが発生している状態は、建物のどこかに欠陥があることを意味しています。

雨漏りは放置して被害を拡大させるのではなく、早めに対処しておくことが結果的に費用圧縮につながります。